あれやこれや

声優とアニメの話題を書いています。かなり不定期更新です。

<アニサマってすげえ!>

Animelo Summer Live 2019 -STORY-の感想を、1日目、2日目と3日目に分けて書こうと最初は思っていたのですが、3日通しで参加をしてみた感想として、その日その日の思い出だけを書くのは何か違うな!と感じたので、1~3日通しの感想を書いてみる事にしました。

まず最初に感じた事ですが、凄く良かったですし、今回のアニサマは本当に冒険もしていたし、想いがつまっていてとても良かったです!!

こんなチープな言葉で片付けられるようなものじゃないけれど、兎に角凄く良かった!

もちろんアニサマというイベントに対して、良かった感じる人もいれば、いまいちと感じる人もたぶんいて、それは人それぞれなんだとは思うのですが、少なくとも自分にとっては最高に良かったし、盛り上がったし、弾ける事ができたし、涙も出たし、笑って泣いての最高の3日間でした!

今回のテーマは -STORY- という事で、ステージに立つアーティストの皆さんが、それぞれにこれまでのアニサマとのストーリーだったり、アニソンについての想いだったり、自分の歴史だったりを語ってくれて、簡単な言葉では片付けられない程の凄みも感じましたし、想いだったり、受け取るものが本当に大きすぎて、自分の中で上手く整理がつかない程の感動が何度もありました。

そんな想いが詰まっているからこそ、そこで奏でられる楽曲の強さも本当に凄くって、心に響きまくるそんな凄いイベントだったと思います。

セットリストについても、今回はかなりアーティストさんの自由度が高かったように感じていて、それぞれのアーティストさんが想いをはせて曲を選んでいた感じで、新鮮な曲も多く、そのような面でもとても満足度は高かったです!

という事で、うまく表現できない程に感動した3日間ですが、本題に入ります。

<1日目感想>
1日目はi☆Risと鈴木このみさんの曲を楽しみに参加をしました。本音を言えば、この先の3日間を通し繋がっていく、アニサマという壮大ストーリーを楽しむというよりも、純粋にアーティストとして見たい人を見に行ったという感じで参加をしていました。

でもそんな想いは良い意味で崩れていくわけですが・・・!

もちろん当初の期待に応えるように、この2組は最高のパフォーマンスをしてくれて、アルティメットMAGICが聴けた事も良かったし、鈴木このみさんがトロッコで回ってくれた事も凄く良かったです。

でもセトリがすすむにつれて思わぬ収穫がどんどん押し寄せてきて、氷川きよしさんの人柄を知る事で、もっとアニソンを沢山歌って欲しいなと思いましたし、大型新人アニソン歌手の鈴木雅之さんの円熟した歌の凄みも感じましたし、プリコネRe:Diveがトロッコで回ってくれたのも天使のようでみんな可愛らしかったしで、本当に色々な驚きや感動もありました。

1日目が終わる頃になると、この先2日目、3日目も含めてどんな展開になっていくんだろう!という楽しみが大きくなってしまって、ワクワク感で終わる事ができていたので、物語の序章として最高の1日目だったと思っています。

<2日目感想>※主に水瀬いのりさんが凄かった話
そんな流れを受け2日目がスタートしました。2日目にはいわずもがな、応援している水瀬いのりさんが出演してくれて「言葉にならねぇ!」という位に感激したので、2日目のライブの夜にすぐに別記事を書いたのですが、ちょっと評論家っぽい形になってしまった反省があったり、3日通しのアニサマが終わって書いているため感じている事も少し違っているので、あらためて水瀬いのりさんの登場シーンを中心に2日目を振り返りたいと思います(といいつつ内容が被っている事も沢山あります)。

2日目のアニサマ全体を通して感じた事は、それぞれの個々のアーティストさんのパフォーマンスも去ることながら、アーティストの出演順が神がかかっていたという点です。

特に後半の大橋彩香さんー>TRUEさんー>北宇治カルテットー>シクレのアイラさんー>茅原実里さんの流れは、まさに息つく暇もない展開でグイグイとひっぱられまくったのですが、何よりその後に続く、水瀬いのりさんー>angelaー>TrySailの3並びが本当に神がかっていました。これはいかんでしょ!という位に!!(もちろんファン心理で滅茶苦茶色眼鏡がかかっている事は理解していますが)

全てを聴き終わった今だから言えますが、水瀬いのりさんが登場したシーンはangelaという強い濃い個性が後に控えているだけに、立ち位置や表現が凄く難しい状況だったと想像しています。

次でドカーンと盛り上がる事が判っているからこそ、客席に熱を入れておく必要がある、そんな重要な立ち位置ですし、終焉に近づいている状況だったからこそ、その熱量を保つ必要もありました。

ですが、実際に会場でリアルタイムで見ている時は、当然に水瀬いのりさんの次にangelaが控えている事は判りませんし、だからこそWonder Caravan!からスタートしたセトリに、正直いうと少し驚きを覚えました。

これまでの流れであれば、多分Wonder Caravan!を先頭にもってくる事は恐らく無く、TRUST IN ETERNITYで熱量をあげ、Wonder Caravan!でみんなをひっぱり、Ready Steady Go!で一体感を紡ぎあげるという流れにしたのではないかと思います。ですが、今回はあえてのWonder Caravan!が1曲目でした。

Wonder Caravan!といえば、いわずもがな冒険にいざなう歌で、みんなを引っ張っていく歌です。でも決してアップテンポな曲ではないし、どちらかというとメロディアスで幻想的な曲だったりします。では、なぜこの曲を1曲目にもってきたかと考えてみると、水瀬いのりさんの前は、茅原実里さんがしっとりと歌い上げ、会場は一息ついている状態でした。

つまり水瀬いのりさんの登場シーンは、ここから続くラストに向けてのスタートの位置であり、会場をグッと引き込み巻き込み、冒険にいざなう最終章のスタートを切る位置だったと考えています。

だからこそ急にエンジンを全開にする事なく、少し静かになった会場をしっかり巻き込み、最後の冒険に出発するという、そんなスタートにふさわしい歌である必要がありました。

2日目のラストに向け続く4アーティストの先頭バッターとして、2日目の終焉を迎えるという大きな流れで考えれば、この歌を1曲目にもってきた事は凄く納得がいくし、良い意味で裏切られた素敵なスタートアップだったと思います。

でも、そんな大きな流れのスタートアップ役だけで終わらないのが、水瀬いのりさんの凄い所です!

2曲目にはこれまで大事に大事に育ててきた、水瀬いのりさん最大の盛り上がり曲の1つであり、かつ水瀬いのりさんの歴史がグッとつまっているノンタイ曲のReady Steady Go!をもってきました。

やっとノンタイ曲を歌ったか!という感動は勿論あったのですが、何より凄みを感じたのは、この1曲だけで、アニサマのテーマである-STORY-に連想させる水瀬いのりさんの物語を表現してしまった事です。

Ready Steady Go!はファンならば誰もが知っていますし、会場には一定量の水瀬いのりさんファンがいた事もその通りだと思うのですが、それでも多くの方が初めて聴いたという状態だったのではないかと思っています。だからこそ、水瀬いのりさんご本人の-STORY-を作り上げるためには、この曲を会場全体に届け、盛り上げ、一体感を作る事が必要な状況でした。

そしてそんな凄いプレッシャーがかかる状況の中でも、Ready Steady Go!をしっかりと会場全体に響き渡らせ、それを受けて会場には大きな声のコールレスポンスが巻き起こっていましたし、タオルアクションもしっかりと決まっている様は本当に最高の景色でしたし、水瀬いのりさんだからこそできた事だと思っています。まさに-STORY-をしっかりと表現した最高の瞬間でした。

アニサマ2019:水瀬いのり タオル回しでファン熱狂 3度目出演で「1年目、2年目にはないものを」 

この後のMCでは自分のアニサマの物語をしっかり語りあげ、最後は水瀬いのりさんの楽曲で最大熱量となるTRUST IN ETERNITYで会場を真っ赤に染めてボルテージを最高潮まであげ、しっかりangelaにバトンを渡す事が出来た流れは、今になって思うと流石!と言える完璧な流れでした。

全体を通してのパフォーマンスもキラキラと輝いていましたし、歌唱も素晴らしかったですし、リラックスしていてのびのびしながら楽しく歌っている様子も伝わってきましたし、そんな中でも、自分自身の表現もしっかり出来ていて、本当に言う事なしの完璧なステージだったと思います。

アニサマ終了後に生出演したエジソンの中で、セトリは最初から決まっていたと教えてくれましたが、日頃から水瀬いのりさんは信頼できるスタッフさんがいつも支えてくれていると言っていますし、その言葉通り、水瀬いのりさんの事をよく判っているスタッフさんが考え抜いた選曲と演出は本当に完璧でしたし、それをちゃんと表現できる水瀬いのりさんという方は本当に最高ですし、スタッフさんとの熱い絆があるんだなという事も感じられてとても良かったです!

こんなリラックスしたtwitterからも満足のいくステージだった事がうかがえますね!
さてさて、そんなの流れをしっかり受け止めてangelaの登場です!

ここは流石ベテラン!期待を裏切る事なく楽しいトークと全力の歌唱でガンガンに攻めてくれていましたし、全力☆Summer!~Shangri-La~全力☆Summer!~シドニア!は本当に凄すぎて、はじけ飛ぶ位に熱くなる事ができました。

もうこの時点で体が悲鳴をあげる位には熱くなっていたのですが、たたみかけるようにTrySailが登場しました。

High Free Spirits!から始まったセトリはいっきに会場を青く掴み、続けてSunset カンフーを持ってくる事で(こちらも後日譚のエジソン出演時のトークで運営オーダーだったと知りましたが)、ステージと客席の熱い対戦の構図をしっかり作り、最後のadrenaline!!!でばっちり〆の流れになっていました!TrySailのセトリも完璧だったと思います。

こんな流れを受けてAqoursに繋げる4アーティストの流れは本当に凄かったですね!アニサマ運営、神かよ!と感じてしまいました。

<3日目感想>※放課後ティータイムと出演順の英断
そんな熱い2日目を受けいよいよ〆の3日目です。3日目は「放課後ティータイム」の復活!もうねこれです、これ!

前半のラスト、会場が暗くなり、そしてギターの絵がでて・・・。あれあれ!?と思っていたら、そこにあのメンバーが勢ぞろいしてるんですもん!!!!

会場全体に地鳴り・地響き・地震がまき起こって、会場が揺れまくり、埼玉スーパーアリーナが崩れるんじゃないかって位の爆発でした!

間違いなく3日間で1番大きな声援でしたし、そんな中で演奏された2曲は、けいおんの凄さだったり、放課後ティータイムの凄さだったり、そんな歴史を感じた一瞬でした!

けいおん!:放課後ティータイムがアニサマで“復活”! 「Don’t say “lazy”」「GO! GO! MANIAC」熱唱

勿論、その他のアーティストもみんな凄く良くて、感動いっぱいで、1つ1つはとても書ききれないのですが、特にトークで心が打たれる場面が多く、黒崎真音さんが自分の背中を押した話だとか、蒼井翔太さんの学生時代に尖っていた話だとか、藍井エイルさんからアニサマやファンへの想いも聴くことができて、しっかり-STORY-が表現されていたと思います。

それとJAM Projectをラストにせず、藍井エイルさんをラストにもっていったという大英断は、素直に運営GJ!!!と言いたいです。

アニサマ2019:大トリは藍井エイル 「歌には無限の可能性があると信じている」 「キルラキル」「SAO」楽曲披露

JAM Projectが物足りないとかそういう意味では決してないですし、2018年に藍井エイルさんは既に戻ってきていたとはいえ、金曜日のかなり前半という扱いで、正直厳しい扱いでした。でもそんな藍井エイルさんに、もう1度チャンスがあるよ!!アニサマのボスはあなただ!!と、素敵な場所をしっかり作ってあげた事は本当に大英断だったと思うし、藍井エイルさんという一人のアーティストをしっかり救ったように思うし、それにパフォーマンスで応えた藍井エイルさんも凄かったし、本当に最高のフィナーレになっていたと思います!

<言葉にしきれないけれど、アニサマは最高って言いたい>

そんなこんなで、きっとまだまだ書き足りない事、書き忘れた事も沢山あるような気がしていますが、兎に角、日本にこんな素敵なイベントがあるんだ、こんな素敵な場所があるんだと感じる事が出来た3日間でした!

本当にアニサマ最高です!来年も是非参加をしたい!と思っています!

という事で!アニサマ2020、来年も対戦よろしくおねがいします!!

追伸)MANTANWEBのリンクですが、たまたまググったら最初に出てきたため採用しました。

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